2012年01月22日

十七条のおへんじ


>なるほど、良い考察だ
>できればそのまま三妖精に無邪気責めされて、野外羞恥プレイがクセになったあっきゅんも考察してください
>ステルス状態で引き回されるあっきゅんでもいいです

>さっきの追記です。
>ステルス&サイレンサー&レーダーとかなんて野外プレイ向きの能力なんだ
>レーダーでわざと人が来た時に能力を解除したりとかやりたい放題じゃないか

いくら人が来ないとはいえわざわざ外でするんですから、素質は十分にありますね。露出プレイ……なんと美しい響きか――!
阿求さん不満だったのは中途半端なタイミングで現れられて冷めちゃったせいかもしれませんね。現れるならもうイっちゃうというタイミングでですね、見られてるのにもう止まらないというタイミングでですね!
もう、阿求さんのえっち! へんたい! すてき!

三月精はみんなひとりえっちのときは能力をフル活用するというのは基本ですからね。
妖精は羞恥心薄そうなのでどちらかといえばおまけくらいのものでしょうけれど。
人間を攻めるのに使うには素晴らしいですねうふふ



>なにこれあきゅい。わかってて言ってる星、わかってない日、わかってるから言えない月。かわいい。

>せっかく1歩進んだのに百瀬君がへたれなのでなかなか進展しない展開とか、
>二代目百瀬こと、拓くん視点での「たく○○。〜ももせな。外伝」とか、
>「数学部の日常」「ルミ観察記録」とか、期待してます!

あきゅい。なんか新しい単語ができてしまいました。
阿求さんは間違いなくむっつり。阿求さんは間違いなくむっつり。
いやー三月精はピュアですねー(棒
あきゅい。

いやどれも楽しそうで困ります。
外伝も悪く無いですね。普通にやれば続編という感じですが、今回は脇役だった方々についてももっと、というのもいいなあと思ったりします。ます。
数学部の日常はもう別作品になりそうですが。



>なるほど、確かに阿求さんでもそりゃあ怒りますよね!
>屋外でなんて積極的な、とツッコもうと思ったのですが家の人がいっぱいいるのでしたね。なるほど。
>そして一人理解して目を逸らすルナチャかわいい。いや、多分スターも気づいているのでしょうが。きっと一人理解していないサニー。

>>アリスさんには特別
>なるほど、何とも文さんらしい商法です。100人に宣伝してからいけると踏んだ一人に猛烈アピールを繰り返すなんて。
>いや、きっとただの好意だとは思うのですけど。
>>一回で反転
>所謂ギャップルールですね。普段の信頼度が低ければ低い分、上手く反転させられれば好感度とかが跳ね上がるものですものね!
>ただし信頼を築くのはルナスコアラー霊夢さんを追い返すよりも難しいですがね!
>きっとアリスさんはパチュリー様のことしか考えていない小悪魔さんを信頼しているので問題ないです。しかしいろんな個体の小悪魔が働いていて、一人がいたずらっ子だったりしたら……。パチュリーさんに焼かれますねはい。
>アリニー特集を組んだらまず考察されるべきは人形を使うか否かという点が来る気がします。人形が汚れるじゃない、と否定する派と沢山の手で同時に弄れるじゃない、と肯定する派がいますし。
>ネタが本気になってくれると嬉しいです本当に。

>>「1」行動したら「10」帰ってくる
>ブーメランってレベルじゃないですね。まさにその通りなんですけども。
>行動すればするほど身動きが取れなくなるってまるで底なし沼ですね。
>しかしお嬢様の恋敵が咲夜さんってのもなかなか……って前に同じ話をした気がしますがどうでしたっけ。
>拓くんが数学部に捕まった世界ではきっと拓くんが十和田教授の助手となることでしょう。それはそれで見てみたいですが、しかしその世界ではきっとメイドイベントが回避されてしまうのでそれはもう痛いです。

>>予告作品未完のジンクス
>紅魔七日間戦争で打破されているので大丈夫ですよきっと!
>文さんが鍵を預かるのははたてさんを閉め出すためという意図があったのですが、迎えに来るための合鍵ですか素敵すぎます。
>ただし家には帰してあげない文さんさでずむ。それで文さんの家に入れてもらえるのならはたてさんは本望でしょうけども。

>by137が慧音のスペカということにギリギリまで気付かなかったmist

怒りますよね。上記の理由で。
阿求さん本人はむっつりで妄想力MAXなのに家の人はすごく厳格とかだったりすると非常に楽しい展開になりそうですね。そりゃあ外を選ぶというものです。
でも毎回筆を持ってるときにどうしてもムラムラきてしまうので我慢するのが大変らしいです。外に出るまで。
ルナさんも間違いなく阿求さんと同じタイプですよねなんかもうわかります。

アリスさんにはきっといろんな意味でお世話になってますからね文さん。
もちろん広報活動も相手を見て決めているに違いありません。アリスさんはなんだかんだで最終的には押せばながされてくれるとわかってるのでこんな感じです。
最初最悪から始める好感度反転はもう少女漫画もしくは少女系ラブコメ小説では必須単位ですからね。これをまず履修しないことには次に進めないというくらいに。
実際に狙ってやろうとするのは死亡フラグですけどねどう考えても。文さんってばチャレンジング。いやまあ素のまま行動してるだけですけど。
パチュリー様のことしか考えていない小悪魔さんを信頼するということは、すなわち、パチュリーさんのことを信頼しているということに。
まあパチュリーさんかなりからかったり遊んだりしますけど、なんだかんだでアリスさん楽しめるような内容ばかりなので問題ないのですね! ね!
アリスさん、そりゃあ、人形を操る能力があるんですから……使わないわけがないでしょう!! 誰だって自分の能力は活用しますよ、ええ。
単調になりかねないソロプレイを無限のバリエーションまで広げることができるのです。アリスさんの特権ですよね。

いやー行動に対してそれだけお釣りが帰ってくるようだと世の中のエネルギー不足は解消しますねえ。素敵です。
しかし世間の動向は咲マリ、そして咲アリへと向かいつつあるので、咲霊よりもはるかに重大な影響を与えそうです。どこかの幻想郷に関して言えば。
お嬢様的にはなんの問題もなさそうですが。いえ万一咲夜さんが紅魔館を離れることになったら大変そうですけど。

いえーいとりあえずりんくうの話は書き始めました。中編サイズ。
ラストまでのだいたいの展開は決まっているので、あとは細かい所がすっすっと埋まってくれるかどうかですねですね!
はたてさんが絡むとなぜかどこかしらヤンデレ的な展開の傾向がちらつくこの不思議。多少なら萌え要素なのでおkですね!
なんだかんだでいちゃついてるだけですしね!



> 日頃の鬱憤を晴らす…性的な意味で晴らすのですね!!

阿求さんはもうやったのでしょうか……
いや貧弱な体っぽいですしたぶん無理ですね。3人同時に相手なんてしたらどう考えてもやられにいくだけになってしまいますねますね。
やられにいきたいですね。
posted by 村人。 at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB拍手お返事

2012年01月15日

おへんじ137


>読んだー!
>ああもう!なんかもう!
>感想。
>序章、1章は省きます。サンプルで読ませていただきましたし。

>2章
>百瀬よりアクティブだけど数年後が楽しみな拓くんとか、百瀬が二人いるのは確かですね!ここでせなさんに合わせて百瀬が今の性格になった説浮上。
>せなさん積極的!百瀬、本音大絶叫タイム。
>3章
>いったい何の天変地異か、何故かかっこよく主人公してる百瀬。でも瀬名さんの為だから許す。いややはり許さん。数学部へ連行します。
>しかしせなさん、何となく犯人の予想がある程度ついてたんじゃないかとか思うくらいの落ち着きっぷり。気のせいか。
>せなさん本人の制止を押しのけるあたり、なんでそれを自覚しないのか的な。
>4章
>満を持して登場の百瀬姉。なにこのハイテンション。そしてまさかの百瀬親。
>今までのももせなにないラブな雰囲気に。さすが突き抜けているだけはある。
>見ての通りです。なるほど。しかし凄まじいオーラですね。まあ、最初から分かり切った話ですが。今まではリミッターがかけられていただけの事。
>そして証明完了。ある意味ですべてのももせな。はここに収束しているといっても過言ではないかも知れない。ももせな。第1巻本編の後の日常はこういう事なんでしょう。
>数学部怖い。みぃたん怖い。ももせな界の紅魔館になりそうな数学部、全く出番のない天文部。
>これは続編か前編か短編集か、何かを期待してます。

>mixiでももせな系コミュでも作ろうかとか思ってる透け三角

ありがとうございます! ありがとうございます!
楽しみにしていただいていただけ、いつも、期待はずれになってないかと少し心配になります。楽しんでいただけまして嬉しいです。

拓は大変なことをしていきました。百瀬君は感謝しないといけませんね!
せなさんはいつもどおりですが、百瀬君はいつまで経っても慣れないようです。いっそ今後もずっと慣れないままでいてくれたほうが楽しいですね。きっと。
百瀬君もたまにはかっこいいところ見せてくれないと!
みんなが納得しないでしょうし。誰でしょうねみんな。
そして数学部がもはや刑執行場に。正しい見解です。

おねーさん思ったより出番少なくなりました。
仕方ないですね。あまり二人のじゃまをするわけにもいきませんしね。
今後が楽しみですね。
ええラブですええラブです。久しぶりに本気の全力のラブです。
最初からゴールイン直前の二人という状態からスタートですし。チートなゲームバランスですし。
ラストはもう、おまけですし長編の制約を離れて全力でですね!
やっぱり百瀬君いじりは楽しいなーと思いながらいじり倒しました!
ってさりげなく第1巻とか言われましたね! ありがとうございます!
数学部は素晴らしいところですね。僕もぜひ入部したいです。
どっち側になってもおいしかも……ってね! ってね!

mixi自体すでにもうかなり過疎ってる感がありますが、さらにそんなマニアックすぎるコミュニティができましても、たぶん大変さみしい状態に。



>>洗剤と招待券
>どう見ても定期購読の特典なのですが。いつから始めたのでしょうか。
>しかし特別号は徹底スルーという。
>アリスさんの信用度
>文<<妖精メイド<<<(越えられない壁)<<<小悪魔さん
>(次元が違うので比較できない)咲夜さん
>といった感じでしょうか。文の場合は自業自得のようですが。
>>「少しでも」「心掛けようと思う」「目標」
>実行されないキーワードが点在していますが。でも文がアリスの言った通りの行動しかとらなくなると確かに面白味が減るような気もします。
>……というかナチュラルに文をコントロールしようとするアリスさんはもしかしてかなり独占欲が強いのでは。はたてさんぴんち。
>>アリニー特集
>その号だけ発行部数が10倍は下らないと思いますです。こっちにも一部下さい。
>真正面は回り込む場所ではないと思うのですがどうなのでしょう。最速を誇る文さんが正面からの奇襲に対応できないとは油断していたのでしょうか。

>三丁目名物 一人称攻略されゲー 主なキャラ:百瀬くん、アリスさん、はたてさん、お燐(詰められゲー)、咲霊仕様の霊夢さん  いつも通りですね!
>拓くんいい子でしたね。しかし百瀬くんに捕まる前に数学部の誰かに捕まっていたらと考えると身の毛もよだちます。いったいどんな教育を施されたことでしょう。
>>勢いと勢いと勢い
>勢い以外の何物でもないー!
>しかしその結果があれならもっと勢いをつけていただくしかないですね。恋色魔法使いに推進力の相談をしましょう。

>そうでした群像劇でした。物覚えが悪くってなってませんね。
>おくう→お燐→さとり様→???(空席?)
>この図式だとお燐が一番役得ですかね。逆におくうやさとり様にはとても辛い構造です。
>はたてさんには普段から出掛けるというところからハードルがあるんですね。それでも大変そうですが。
>ここははたてさんの家の鍵を文が預かるしかないのでしょうか。

>byももせな。への感想とそのおへんじを見て「あ、そんな見方が」と楽しんでいるmist いや、ももせな。に限った話ではないのですが。

文さんも発行部数を増やすためにいろいろと工夫が必要だと学んできたようです。
アリスさんには特別ということかもしれませんけどね!
過去の言動からして文が信用される要素がどこにもない……残念……!
大丈夫ですよ最低ランクだったとしても一回かっこいいところ見せるだけで反転するものですからそういうものですから。
アリスさん相手には単に好感度を上げるだけでは通常しないと理解している文さん、さすがです。
小悪魔さんへの圧倒的な信頼感。でも小悪魔さんはなんだかんだでパチュリー様のことしか考えてないから要注意ですよ!
文はアリス弄りの先鋒として今後とも活躍していただかなければ困ります。いや誰かが。きっと。
アリニー特集あるなら僕も欲しいですよ!!!!
そんな薄い本がきっと出ると信じて待ってます。まる。ネタか本気かはわかりませんがちらっとそんな話も出たりでなかったりしてますし!
人形さんがすっと回りこんだらなかなか速攻対応はできないと思います。
無音で飛べることが前提ですけれど。

なるほど、僕が一人称で書くということは自然と受身側を選ぶ傾向があるということなのですね。どういうことなんでしょうね不思議ですね。
正確にはただ受身なわけではなくて、「1」行動したら「10」帰ってきてあたふたするようなポジションとかそういう。
それにしても咲霊は見なくなりました。絶滅危惧種です。お嬢様チャンスです。
もし拓くんが数学部に捕まっていたら――なかなか興味深い平行世界です。5年後くらいに拓くん語りそうですね。「あの日がきっかけでした……」

おりんくうの話はまた書こうと思ってますの!
というか割と案は仕上がりつつあります。いつもどおり、はたてさんのSSを差し置いて……
地霊殿シリアス第二弾になりそうです。ちゃんとかければですけれど。
こうやって予め予告したものは完成しないというジンクスがあったりなかったり。
はたてさんの家の鍵をあずかると聞いて、閉じ込めてしまうのかと思ってしまいました危険です。
文さんが「さあ行こう!」と迎えに来るための合鍵ですね。素敵。

いや皆様細かいところまで読んでくださってて感激なのですよ!
ありがとうございますます!



>>続きを書くかどうかはいま揺れてるところです。どうなることか……!
>一昨年からの流れを思えばこれがムラデレである事は確定的に明らか。
>続きは凄く読みたいです! 魅力的なキャラが多すぎてもっと「この先のみんな」を知っていきたいので。
>十和田さんとか。3章の娘とか。メグちゃんとか。もちろんいつもの二人とか。

どうしましょうかねー!
これだけ好評いただいているのででは是非、という気分ではあります!
基本的に一度完結した話の続きってまず書かないタイプなのでもしかして苦労するのでは、と思ったりもしますが、本編最後のおまけはまさに続きだったので、まああのノリならなんとかなるのかしらとか。
もちろん他の子もね! いろいろと活躍してほしいですよね!




一応ネタバレ回避のためまたここでわけますね。
大丈夫な方は「続きを読む」をクリックしてくださいまし!



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posted by 村人。 at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB拍手お返事

2012年01月09日

The Ohenji of Alice


>>男のほうはよく知らないからコメントできなかっただけ
>そのりくつはおかしい
>普通知らなくても容姿とか態度的な特徴は見るものだと思うぜ?

資格とかそんなのでよく見えなかったんです。
って百瀬君が以下略。
みんな! そんなに百瀬君をもっといじめてあげてください



>ももせな注文させていただきましたー!初・とら通販品です!
>なので感想は次回になりそうな気がします。感想が言えるかはわかりませんが。

>これを機にももせな。知名度が高まって、第2巻希望が増えるといいですね!
>ヒロインは固定なのに、くっつくことを反対される作品。くっつくと終わっちゃいそうだから!

>ふろむ透け三角

わはー! ありがとうございます!
通販オンリーって不便ですよね。うむむ。
手間をかけさせてすみませんです!
続きを書くかどうかはいま揺れてるところです。どうなることか……!



>村人。さんの一ファンです。冬コミはももせな。のために行こうと思っていたのですが、大みそかだったので断念しました。とらのあなでフライングゲットして楽しく読ませていただきました。ラブコメ具合が最高でした。買ってよかったです。ありがとうございました。

わー! ありがとうございますー! ありがとうございますー!!
最終日ってやっぱり不便ですよね僕もそう思います! ます!
お手数をおかけいたしましてすみませんありがとうございます。
楽しんでいただけまして何よりです><
全力で趣味全開で! ひたすらキャラを可愛く書くことだけに徹底した小説というのがどうなるか、という実験的な作品だったかもしれません。
受け入れていただけてて嬉しいです。わーい。



>ももせな,冬コミで購入させていただき,本日読破しました!
>いまなら砂糖をはき続けるマーライオンになれそう・・・!

ありがとうございます! ありがとうございます!
買っていただいて、楽しんでいただいて、そして感想を頂いて!
もう幸せすぎます。ありがとうございます!
昔よく書いていたような趣味全開ラブコメでした!
好きなものを書いて楽しんでもらえるというのは大変幸せなことですね!



以下のお返事はネタバレありのため、問題ない方のみ「続きを読む」をクリックしてくださいね!


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posted by 村人。 at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB拍手お返事

2012年01月03日

アリスはじめ


「あけましておめでとうございます、アリスさん。今年もいいネタをよろしくお願いします!」
「おめでとうだけど意識的に提供してるつもりはないから」
「いやーちょっと中にお邪魔しますね失礼しまーす」
「……ちょっとは遠慮してほしいんだけど。まあ、いいけど」
 魔法の森のアリス宅に、今年も文がやってきた。もう日が沈みつつある時間である。
 文はアリスに続いてというよりアリスに並んで、家に上がりこむ。廊下を歩きながら、手提げのかばんから何かと取り出した。
「はい、これ、新年特別号と、洗剤と、山の映像技術展の招待券です。どうぞ」
「ありがとう。洗剤は役に立つわ」
「特別号も役に立ちますよ!」
「技術展っていうのは何?」
「写真と、カメラと、カメラの部品の展示会です。結構大規模で楽しいですよ。でも特別号も役に立ちますよ」
「ふーん、なかなか面白そうね、展示会」
 文を居間に通すと、アリスはお茶をいれるため台所に向かう。
「文はレモンよね」
「はい、さすがアリスさんです、覚えていてくれて嬉しいです!」

 お茶が入って落ち着いたところで、文はアリスに微笑みかける。
「いやはや、紅魔館での会合から帰った後すぐという忙しいところですみません」
「……なんで知ってるのよ」
「ふふん。記者は情報が命ですから。魔法使いの会合、私もいつか取材させていただきたいものですねえ」
「ダメだって。あれはほんとに魔法使い限定なんだから」
「でも、小悪魔さんやメイドさんの立ち入りは別に禁止していないんでしょう?」
「彼女たちは信用できるからいいのよ」
「やですねえアリスさん、その言い方だと私が信用できないみたいじゃないですか」
「……」
「……妖精メイドよりは信用できますよね?」
「……」
「……」
 しばし気まずい沈黙のあと、アリスは、少し遠慮がちに言った。
「私が許可した写真だけ撮って、私が許可した内容だけ記事にするのなら……」
「それは無理です」
「……」
 アリスは無言で紅茶を飲む。
 その無表情を確認して、慌てて文がフォローを入れる。
「あ、でも、そうですね、今年は少しでも、あまりアリスさんの意図に反したことはしないように心がけようと思います」
「……らしくないこと言うわね。驚いて紅茶吹くかと思ったわ」
「私も毎年の目標くらいは立てますからね」
「なるほど、いい心がけね」
「ところでアリスさん、今年の姫始めはお済ですか?」
「ぶふっ」
 紅茶吹いた。
「さっきの今で、あんた、は……!」
「いやー以前から興味はあったんですが、やはり魔法使いの会合というのはそういう――」
「ち、が、い、ま、す」
「違うということは、今年初めてのお相手は私ということになるわけですか」
「帰ってくれる?」
「待ってください。落ち着いて話を聞いてください。つまり、私が提供した道具がお相手ということになれば、それは私が相手と言っても過言ではないという――」
「帰れ」
「……使わないんですか?」
「しつこく突いてくるわね! 使わないの!」
「なるほど、アリスさんはやっぱり指派と」
「だからそういう話をしてるんじゃなくてね!?」
「ちなみに私も指派ですよ。仲間ですね!」
「いやほんともう帰ってくださいお願いします」


「あちょっと待って」
 帰ろうとした文に、アリスは後ろから声をかける。
「お相手ですか? どんなシチュエーションでもアリスさんなら大歓迎ですよ!」
「変なこと記事にしないでよ、さっきのとか」
「むむ……アリスさんらしからぬ華麗なスルー。さっきのと言いますと?」
「……いや、ほら。……さっきの話の」
「どの話でしょう?」
「わざとやってるんじゃないでしょうねっ! ……あの、ほら、指派がどうこうっていう……」
「ああ、そのことですか! 大丈夫ですよ、特にニュース性があるわけじゃないですし」
「……大丈夫なのはいいけど、理由がおかしいから」
「その件は、今じゃなくて、いずれまとめるアリニー特集に――」
 ぼふん。
 文の顔面、真正面に、いつの間にやら回りこんだ人形が正拳突きを綺麗に決めた。
posted by 村人。 at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | SS

おへんじ Free

あけましておめでとうございます!
去年も結局ますます活動停滞ぎみだった気がします。毎年言ってるような気もしますがごめんなさい!
今年もどうなるかよくわかりませんが、ちまちまと活動していきたく思います。
よろしくお願いいたします!



>ももせな本もう出てるの!?
>と、仕事に行く電車の中で気づいて「当日行けそうにないし発売中なら仕事休んでとらに買いに行っちゃおうかなぁ」とか思った葵です・・・すごくお久しぶりに拍手書いた気が
>・・・いつも読んでるんですよ?書くネタが纏まらないだけで(泣
>さておき、とらに行ってきました・・・まだ発行されておらずネットのは予約だと言われてしまいました
>さすが村人さん、これなんて焦らしプレry

>百瀬くんは早く素直になっちゃえばいいのに
>まあ、よくある話と違って素直でないだけで駄々漏れなので素直になれない間に・・・
>みたいな展開がありえないから安心してみていられる・・・不思議w

とらのあなさんでは13日か14日くらいから売ってますよー!
予約じゃないです。店員さんの間違いですね。
ただ、店舗には置かないでネットのみだと聞きました。人づてですが。
大変申し訳ないです。通販で買っていただけましたら……><

見てて辛い展開は三丁目には皆無です。たとえ一時的なものでも。
本人が耐え切れないので!
なので深い話は書けませんが軽く楽しんていただけましたらと!



>まさにももせな。
>村人。の部分が木K。に見えたのは秘密です。

>ラブコメ的にせなさんを諦めきれない人とか出るかとも思ったのですが、この様子を見るにそんな人はいなさそうです。
>EMSを食べる百瀬、お弁当派のせなさん。
>あえて説明することで確実に百瀬を導くせなさん。故意犯です。確信犯でもいいかも。正用のほうで。
>行くことは予定調和といいますか、まあ、通過儀礼的な。

>みぃたんが反応できないスピードで端っこまで行ったのに結局木の中を突っ切る残念な百瀬君
>想符「スーパーエゴ超ダッシュ」といったところでしょうか。
>話が出るたびに説得力の下がる百瀬。まあ、既に-97%位の説得力ですが。
>「明確に付き合ってるという間柄ではない」これだけが正しいと思われる。
>どんな奴か気になる云々→千種が落ち着いてるのはわかる
>A:もうせなさんしか見てないですね!
>どう見ても内縁状態。
>もう末永く爆発してください。百瀬が。主人公だけがツンデレって新ジャンルですよね!

>そして名もなき男子、君は勇者だ。
>あのせなさん相手にラブレターとか。百瀬を知ってて出したなら猛者すぎる。
>まあ、「仲のいい男子が付き合ってはいないらしい」位なのかもしれないけど。校内認識は。
>きっと五十嵐ほどではないにせよかなり高スペックないい人だろうに・・・。

>みぃたんだんだん染まって(つっぱしって)いきますね、百瀬(をいじる方向)に。何その本格的なもの。
>ガタッ←何の音!?とか突っ込んではいけない。

>冬コミ頑張ってくださいね!普通に完売する位になればいいと思っています。
>そして終わった後ならお疲れ様でした。

>ふろむ透け三角、明日仕事納め予定。

村人。サインは村人。と読めないと評判です。
今年もお世話になりました!

ライバルは多いのです。どっちの意味でも。それでこそ愛も深まるというモノ!
これからも百瀬君はずっと千種さんに思い通りに導かれ続けるといいと思いますきっとそれが幸せです間違いありません
残念だけど憎めない百瀬君をひたすら可愛がる系小説ももせな。でございます。
これからもきっと肝心のところで素直になれなくて周囲をニヤニヤさせてしまうのでしょう。なんて罪作り。
「別に千種ばっかり見てたわけじゃないぞ。男のほうはよく知らないからコメントできなかっただけで……」
なんかぐちぐち言ってますが当然無視です。
ツンデレ主人公は今後もラブコメオリジナルやるならお約束になると思います。大好きですもの!

想いがあれば! すでに彼氏彼女がいる相手でも! とりあえず当たってみればいいのです! そんなことは関係ないのです!
という熱い心で。
そんなひとがたくさんいれば二人も大変ですね。いい加減慌てそうです。
まあ百瀬君がひとりで騒いでなんだかんだでラブコメ展開に持って行ってくれますが。
十和田さんは今後が楽しみな感じです。
アフターを書くことがあれば色々と活躍してくれそうです。ほんとに。

冬コミは楽しみましたー! ありがとうございましたー!
今年もよろしくおねがいいたします!!



>あけましておめでとうございますー! 今年も駄長文拍手を送ると思われますがよろしくお願いします!
>そして冬コミお疲れ様でしたー。あまりお役に立てなかった感が否めませんが、とても楽しく貴重な経験が出来ましたありがとうございます!

>まずは『ももせな。』の感想から。一応致命的なネタバレは避けたつもりですが、もしアレでしたら隔離した方がいいかもしれません。
>はい、読後暫く口角が下りなくなる事態に陥りました。なんなのもう! 百瀬くん爆発しろ!
>というかどう見ても徐々に百瀬くんが攻略されている件について。仕方ないね。
>確かにあちこちweb版との違いもありましたが、個人的にはほぼ違和感なく読み進められました。拓くんの存在には百瀬くんと一緒に違和感を覚えましたが、最終的に百瀬くんを弄る立場になって違和感が無くなるという。基準がおかしいかもしれませんが。
>そして三章の彼女……名前が明記されていないので勝手に百合ちゃんとしますが、百合ちゃんもまた魅力的でもう……。きっとせなさんと絡む薄い本が
>全体として章を跨いだ伏線が多くとても楽しめましたー!
>が、それよりもP.295の最後の行……! もうここで残機が一気に削られました! 百瀬くんってばもう!
>と思ったらあとがきページの百瀬くんかわいい! みぃたんの見立ても間違っていませんでしたね! こんなに可愛い子が女の子のはずがない!
>ほんとご馳走様でした! ところで続編の噂も……

>続いて『幻想ティータイム』寄稿の『おとしものはなんですか?』の感想を。致命的なネタバレは(ry
>こちらは『風が吹けば〜』のような文体……何か呼び方があると窺った記憶があるのですが思い出せない……が非常に読みやすくて素敵でした!
>何故かweb版とどこか文体が異なるような印象がありましたが、こちらも読んでいて心地好いというかなんというか。
>そして村人。さんの貴重なおりんくう(左右は逆ですが)が見られてもう。さとり様にやきもちを妬いてしまうおくうかわいい。
>お嬢様の能力やナズーリンのロッドが上手く使われていてとても素敵でした! 素敵以外言えないのか私は!

>(新年一発目から続きます)

あけましておめでとうございます。今年もよろしくですよー!
こちらこそお世話になりました。お疲れ様でした!
もうちょっと人がくるサークルだと売り子気分もしっかり味わってもらうこともできたと思うのですが、それはまあ仕方が無いことです! いずれ経験することもあるかもしれませんしね!

感想ありがとうございます。とても貴重なので嬉しいです……!
すみませんちょっと爆発させておきますね……
百瀬君一人称なのに攻略されているとは。ちょっと新しいジャンルかもしれません。と思いましたが僕はそんなのばっかりでした本当にありがとうございました。
拓少年は事前にその存在を匂わすこともなく2章のメインキャラとして出して、色々と暴れてもらいました。最終的にはなんだかんだで二人の距離を縮めるために決定的な役割を負ってくれる大変いい子でした。
3章の子も、アフターがあれば出てきても面白い子ですねうふふ
4章の展開はそれはもう勢いと勢いと勢いで描きました。実は一番心配だったところです。でもせっかく本にするのだから! と! ね!
あのあとがきは、本編終了の次のページに堂々と入ってて余韻も何も一気にぶち壊す配置になっております。なんてことを。
続きは……どうでしょう! もっと感想が貰えたらと思っているのですがなかなか……

そしてゲストのほうも。ありがとうございます。
いわゆる群像劇、ぽいもの、ですね。文体じゃなくて構成の問題ですが。
群像劇を名乗るには構成がシンプルすぎますが、まあぽいものということでひとつ。
基本的にいつもと同じように書いてますが、見せ方が違うだけでなんか違って見えるんでしょうか。ここ2年くらいでマイブームになっていた日常系のお話でした。
いつもどおり、さとり様が好きすぎるお燐と、お燐が好きすぎるおくうのコンビです。さとり様が一番大変かもしれませんねうふふ
こういう偶然の積み重なり的な話が大好きな村人。です



>(新年一発目の続きです)

>>残像ダブルピース
>なにそれ見たい。マリアリア充っぷりを見せつけられてうんざりの文が残像を用いて一人ツーショットを敢行すると思うと慰めたくなります。はたてさん、出番ですよ。

>精神的な脱臼!? どういうことなんです?
>せなさんが役得過ぎますね。近辺に百瀬くんがいるというだけでかなり得をしている感もありますがそれでもせなさんは密度が違いすぎます。羨ましい

>逆だからいいコンビというのに現実で心当たりがあって酷く納得できました。
>はたてさんは殻を破って暴走する文についていければ先に進めそうです。

>by予想通り新年一発目から長文になったmist

はたてさんチャンスですね。こういうときを逃してはいけませんね。
逃さないためには普段からちゃんと出かけてチャンスをうかがっておかないと。
はたてさんの今後のがんばりに期待です。

それにしても圧倒的な百瀬君ヒロイン扱いである。
いやまあそうなんですけど。ほんと。
あやはたコンビは! 書きたいイメージはもう固まっているのに!
ここからしっかりしたストーリーに仕上げることがどれだけ難しいことか。
頑張ります!
posted by 村人。 at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB拍手お返事