2012年09月23日

小悪魔さんの平凡な日々

「魔法植物図鑑の山岳編の中巻が見当たらないの。探してもらっていい?」
「はい! もちろんです! ええと、魔法植物……」
 パチュリー様のご要望を受けて、すぐに手帳を開きます。
 手帳には素早く本を探すための目録を作っているのです。と、言っても、残念ながらまだ未完成なのですが。
「図鑑、だから、えっと……たぶん事典関係のコーナーで……あ、たぶん、このあたり……B館ケ〜ソのあたり、ですね」
「そうね。私もそのあたりを探したんけど」
「あらっ……探してきますね」
 むう。
 さすがパチュリー様です。図鑑がありそうなコーナーは把握されていたようです。私の目録はあまり役に立ちませんでした。よくあることなので気にしません。くすん。
 広い図書館をさっと飛んで、左奥のエリア、B館に向かいます。紅魔館の図書館はあまりに広大なので、AからCまで三つの図書館に分割されています。一つ一つがちょっとした街の中央図書館と同じくらいの規模です。凄いのです。
 えっへん。
 私が凄いわけではないです。調子に乗りました。すみません。
 ふらふらと五分くらい飛んで、B館です。
 さらに目的のコーナーまで飛んで、ここからは地味に捜索です。一応、ある程度似たジャンルごとにコーナーをさらに細かく分けているので、図鑑関連のエリアに絞ればそこまで気が遠くなるほど広いわけではありません。
 明かりをつけて、慎重に探します。見逃してしまうと大変なことになるので、焦らず、慎重に。
 ……

 見つかりませんでした。
 かれこれ三十分は探しましたが、ありませんでした。
 困りました。
 念のため両隣の本棚も頑張って探してみましたが、影も形もありません。影や形だけあっても困りますけど。
 がっくり肩を落として、帰ります。ともあれ、報告しないといけません。かっこよく、見つけてきましたーと本を差し出したかったのですが、無念です。いえ、それ以上に、本格的な大捜索をしないといけない可能性を考えると、恐ろしくなります。広さは怖さです。
 うう。
 また五分かけて図書館の閲覧エリア、パチュリー様の指定席に戻ります。パチュリー様はいつものように本を読んでおられます。あの落ち着いた表情を、私の報告で曇らせることになるかもしれないと思うと、気が重くなります。
 ……うう。
「……パチュリー様、申し訳ございません」
「あら。遅かったわね。本、見つけたわ」
「はい、それが、探したのですが、どうしても見つから――え?」
「返却コーナーに積まれてるのをなんとなく見てみたら、紛れてて」
「……え」
 なんということでしょう。
 返却コーナー。ということは、どなたが少し前まで借りていたということで。
 当然、それは、私は管理できていないといけないわけで。
 ……あ、そういえば、確かに、記憶の片隅に、なんとか図鑑が最近借りられたという事実が、ある、ような。
 いえ、もちろん、記録は残しているのです。残しているのです。
 記録を確認すればわかることだったのです。本のタイトルを聞いたときにさっと思い出していれば、一分で解決している問題だったのです。
 がっくりです。
「……うう。すみません、パチュリー様……私はダメな子です……ダメ悪魔です……」
「いえ、私もここを見てればよかったわね。手間を取らせてしまったわね」
 ああ。パチュリー様なんとお優しい。……ぐすん。
「私の記憶がもうちょっとマトモなら、すぐにお渡しできたのです。私はダメでした……ダメダメでした……駄小悪魔でした……」
「なんかゆでダコ状態の悪魔を連想する響きね」
「……うう。次は迷惑おかけしないように気をつけますっ」
「うん。だから、そんな気を張らなくてもいいから。見つかったからよかったじゃない」
「……ありがとうございます……ぐす」
「あ、そうだ、ついでにもう一冊探して欲しいんだけど、いいかしら」
「……頑張ります」
「私の書いた本なんだけど、確か『氷系魔法の触媒としての水仙の作用の研究』という感じのタイトルで――」
「A館イ1779ですね。取って参ります」
「……え、あ……うん」
 ああ。
 すぐに汚名返上の機会を下さるパチュリー様の慈悲深さ。
 つい、甘えてしまいそうになります。いけません。


 小悪魔です。名前は、秘密です。
 図書館の管理などさせていただいております。……たった今ご覧になっての通り、あまり、有能では、ありません。うう。地元でもそんなに成績優秀だったわけではありません。ここに呼んでいただけたのは、本当に、ただの幸運でした。
 広くて本がたくさんあるので大変ではあるのですが、それでも、長いことやっているのです。もう少し、その、手際よくやりたいものです。
 もうちょっとしっかりしたシステムを構築して楽にできないものか、とパチュリー様はおっしゃいますが、私には今以上の改善など思いつきません。頭はあまりよくないのです。
 貴女ならできそうなものだけど、なんて、パチュリー様は嬉しい言葉を下さるのですが、とても、とても、とても、とても、とても、過大評価以外の何物でもありません。私には、私には。
 でも、せめて、少しずつでも学習して、しっかりしていかないと、ダメですね。いつか、優秀な人に取って代わられてしまうかもしれません。それは、とても寂しいことです。
「おーす」
 少し寂しい気分を抱えたまま今日も目録の整理をしていると、聞き慣れた声が背中からかかりました。まあ、来るのはわかっていましたが。
「こんにちは、魔理沙さん」
「おう、今日もお疲れ様。パチュリーはいないのか?」
「パチュリー様は、ただいまお休み中です」
「おう、そうか。相変わらず時間がデタラメだな。ここに住んでると仕方がないかもしれんが……一応、真昼だからな」
「魔理沙さん、ここは悪魔の館ですので。本来、夜が活動時間だというのはおかしな事ではありません」
「でも、ここもだいたいみんな、昼間行動だよな」
「まあ、そのほうが、健康的ですし」
「健康的だな」
 魔理沙さん、パチュリーさんの姿が見えなくて、少し残念そうです。そのお気持ちはよーくわかります。わかります。
「ま、いいや、ちょっと探しものがあるんで、お邪魔していくぜ。……おっと、そうだ、この図書館って、和算の本は扱ってるか知ってるか?」
「……わさん? えーと……それは、どういう」
「ああ、いや、いい、探してくる。じゃ、な」
「……」
 うぐぐ。
 よくわかりませんが、また私は、仕事ができなかったような感じです。
 魔法使いの使う言葉はある程度聞き慣れてきているはずなのですが、なかなかまだ知識が追いつきません。悲しいかな、これが私の現実。
 いじいじ。
 切なくて、床に魔法陣なんて描いてしまいます。
 私なんて。私なんてー。
 だー。
 ……あとで、わさんというのを調べておきましょう。

 りん。
 昨日に引き続いて仕事ができなくて打ちひしがれている私の耳に、小さなベルの音が聞こえてきました。私はほとんど反射的に、手に持った丸くて平べったいアイテムを耳元に当てます。
 通信機です。割と貴重なものです。魔界から持ちだしてきた秘密道具です。
「どうぞ」
 短く一言、呟きます。通信機からは、すぐに声が帰ってきました。
『アリスさん、来ました』
「了解。荷物は」
『いつもの袋と、それとは別に、四角いバスケットを』
「お菓子ですね。四角いということは焼き菓子ではなく生菓子でしょう。連絡ありがとうございます。そのままさりげなくアリスさんを追って、次の連絡を待ってください」
『はーい!』
 通信機を切ります。
 ちなみに通信相手は妖精メイドの一人です。私が信頼する一人を選んで、彼女だけに渡しています。妖精にしておくのがもったいないほど、よく出来る子なのです。
 どうやら忙しくなりそうです。パチュリー様に連絡をしないといけません。
 パチュリー様はお休み中です。下手に起こすわけにはいきません。しかし、アリスさんがお菓子を持って来られているのです。おそらく、それを逃すことは望まれないでしょう。
 こんな時のために、私の裏技です。
<――パチュリー様、アリスさんが、来られてます。ケーキもあるようです。いかがいたしますか?>
 私の言葉を、パチュリー様の「夢の中」に送ります。裏技です。パチュリー様が目を覚ます意図があればすぐに目を覚ますこともできますし、その意図がなければそのまま睡眠を邪魔することなく眠りを継続させることもできます。
 私程度の小悪魔でこの技が使えるのはとても珍しい、そうです。少し誇らしいです。誰にでも少しくらいは特技はあるものです。まあ、頑張って最近覚えたばかりなんですけど。
<――起きる>
 返事を確認しました。
 私はすぐに通信機のスイッチを入れます。
「こちら小悪魔。連絡です」
『早いですねー』
「時間を稼ぎます。アリスさんを足止めしてください。……あなたは、この間アリスさんに裁縫を教えてもらったはずなので、そのあたりで少し質問があるとか、そんな感じで」
『わっかりましたー! お任せあれ!』
 通信を切ります。
 パチュリー様が目を覚ましてから着替えるまでにまだ少し時間があります。この時間を無駄にするわけにはいきません。
 図書館の奥には魔理沙さんがいます。私は図書館を出て、廊下に出てから、少し大きめの声を出しました。
「咲夜さんー」
「呼んだ?」
 ……さすがです。
 名前を呼んで一秒。そこに立っていました。私もこの方のようになりたい。
 理想の従者とは彼女のことを指すのでしょう。私にはとてもとても超えられない壁です。
「アリスさんが来られます。魔理沙さんもいます。お茶を三人分、十五分後に図書館までお願いします。パチュリー様は寝起きになりますので通常より少しミルク多めでお願いします」
「わかったわ。十五分後ね」
「はい」
 答えると、すぐに咲夜さんは姿を消しました。
 見事な素早さです。完璧メイドです。超人です。
 さて、羨んでばかりいないで、次はパチュリー様の部屋に向かいます。
 部屋の前につく頃には先ほどの連絡から五分経過したくらいになります。ちょうど着替え終わったタイミングになるでしょう。
 あとは髪を整えるお手伝い。これは私の役割です。パチュリー様の長い髪はご自身ではとても扱い切れない状態になっています。素早く、綺麗に。この仕事を私が任されているのは、とても誇らしいことです。私は、この程度のことしかできませんし。

 よし、完璧。相変わらず、お美しい。くーるびゅーてぃ、です。
 パチュリー様のお姿をしっかり確認。ここまで咲夜さんへの連絡から十分。すぐに移動すれば三分後には図書館に着きます。
 パチュリー様の後ろにつきながら、密かに通信機に連絡を入れます。
「こちら小悪魔。連絡です」
『あ、はい』
「時間稼ぎ、終了です。ごめんなさい、話の続きはまた別の機会にしていただければ」
『了解でーす! 大丈夫ですよー』
 通信を切ります。
 これで、だいたい五分後くらいにアリスさん到着でしょう。


 まず、パチュリー様が。続いてアリスさんが。
 そして予想通り、二人の気配を感じたのか、図書館の多くから魔理沙さんが姿を表しました。
 ちょうどそこに、咲夜さんの紅茶が届きました。咲夜さん、完璧です。さすがです。
「あれ、パチュリー、寝てたんじゃなかっ――」
「ごめんなさい魔理沙さん、私の勘違いでした。少しお散歩中だっただけのようです」
「なんだ、そうなのか。散歩はいいな。うん。健康的で」
 あとは取り出されたケーキで三人が盛り上がるのを確認しつつ、私は仕事に戻るだけです。魔法使いの方々の邪魔になってはいけません。
 私ももっと勉強して、少しでも彼女たちの言葉が理解できるようになれば、もう少しお役に立てるかもしれません。今はひたすら、励むのみです。


 小悪魔です。図書館で働かせていただいております。
 お恥ずかしながら、私の日常を少しご覧になっていただきました。
 優秀な方々に囲まれた平凡な私が孤軍奮闘という状態で、まだまだついていくので精一杯ですが、いつか、貴女がいてくれてよかった、なんて思われるような活躍をしてみたいものです。
 頑張るぞ。
posted by 村人。 at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | SS

おへんじ0923


>こんにちは。七大罪分類法では怠惰に属する魔界西部在住の下級悪魔です。
>最近の魔界は新透明高速転送道が開通したり、交通の便が良くなりましたね。
>不死山静寂の丘ワープポータルの利用率があまり良くないので新透明の経済効果に期待しています。

>ラー油SSは面白かったです。
>聖さんの魚魔法が幻想郷じゃあまり使い道がないということは、彼女が主に使うのは大規模な回遊を行う魚類でしょうか?
>確かに攻撃魔法との相性もいいですね。カジキやマグロなど速いタイプの魚は射撃系等の弾速上昇効果、大きな群を作るタイプの魚は複数の魔法の同時制御に効果があるらしいですから。
>ただ、アリスさんが魚魔法をしらないのには驚きました。ウナギ魔法は身体強化魔法に高い効果があると一般にも広く知られていると思っていたので……。
>パイ生地に練りこんで手軽に使用できるようにした為に、お菓子として食べられているのが原因でしょうか?
>お茶魔法と言えば魔法防御上昇効果ですよね。悪魔的には簡単に追い払われては困るので一般的ですね。魔界のお茶の生産量が多いのはそれが理由だって祖母から聞いたことがあります。
>人間がこの魔法を使うと病魔を退けたり、精神安定に効果があるため悪魔としてはあんまり知られたくないのですがw


ふおっ! まさか本物の悪魔さんから拍手をいただけるとは! サインください!
すみませんいつもネタにしてすみません! これも魔界への愛だと思っていただければ!
西部はいいですよね。西部のお祭りはいつも音楽に溢れていて、異世界に来たんだなあという気分に浸れます。西部には姫海棠ならぬ姫街道もありますしね!
透明とはさすが魔界……テクノロジー極まってますね。魔界のさらなる発展には本当に期待しております。

ラー油楽しんでいただけまして何よりです!
僕も書いてて楽しかったですというかかなりテンションおかしかったです!
幻想郷ではやはり本命マグロが取れませんからね。かなりの痛手です。使い勝手では最高なのですが。いえ僕はあまり詳しくはないのですが、聖さんがそう言ってました。
それにしてもさすが本職の悪魔さん、詳しいです。勉強になります。もう少し魚魔法について勉強してから書くべきでした。いやまじで。
アリスさんは中央都市部の人なので、自然との関わりには少し疏いようです。仕方ないですね。ものの由来というのは都市に行くほど忘れられていくものです。幻想郷に行く事で、地元のことについても勉強になるというのは素敵なことですね。
お茶の魔法については僕も詳しいですよ、うふふ。毎年魔界西部の<ヘブンズ・ドラゴン>からお茶を取り寄せているだけはあるのです。それにしても悪魔さんの自衛のためであるとは、知りませんでした。人間にも強力。諸刃の剣というやつですね!

#正直、初見で激しく吹いた村人。
posted by 村人。 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB拍手お返事

2012年09月09日

りんくうなつまつり + ローカルネタ

20120903orin.jpg

りんごあめって食べたことないような気がしてきました!
そして燐空二人だけという絵は実はこれが初めてのような気がしてきました!
なかよしさん。


20120831_alice_nana.jpg

ナナ色の人形遣い。
そして問題のローカルネタである。
すみませんナナちゃんで検索していただけるとその正体が明らかに!
posted by 村人。 at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) |

おへんじ20120909


>拍手ではお久しぶりです! 同じことを先月も書いた気がします! ひぃ!

>なんかタイトルが卑猥! ラー油なので飲んでしまうと別の意味で不健全ですが!
>辣茶……ラーティ……覚えましたし。元ネタの方を詳しく知りませんが。
>お茶というよりスープみたいな味になりそうですよね。

>エスパーといえば心を読める妖怪がいましたけどやっぱりアリスも咲夜さんも怖いと思うのでしょうか。アリスはともかく咲夜さんは本当に怖がっているのか謎ですが。
>思考回路が虚数次元なのでさとり様でも読み切れないという可能性も。
>坦々麺とかならラー油を大量に使えないかと思いつつ。一杯食べただけでギブアップしてしまいそうですが。

>>魔界の叡智を集めてなお
>アリス一人を呼んで「魔界の叡智」というあたり咲夜さんがアリスを物凄く評価していることが見え隠れしますね。
>ラー油を武器に。どこかのパンをもじったヒーローみたく目潰しに使えるかもしれません。あとは地面に撒いてスリップを狙うか。

>褒められたり頼られたりすると弱いアリスさんかわいい

>魔法≒料理
>と思いきや出来上がったものは追尾ミサイル強化丸薬。どうやって丸薬で強化するのかが気になります。魔力のベクトルなり性質なりが変わるのでしょうか。
>>鈴木シェフ
>やっぱり魔法は実はただの料理である可能性が

>お嬢様は強がっている様が似合いすぎます。咲夜さんはそれを十二分に理解しているから若干扱いが酷いのですね。
>アリスが頭を撫でに行ったらツンデレ的な怒り方をしそうです。

>咲夜さんの感覚がずれているせいで妖精メイドが量産され続けるという仕様。お嬢様も止めに入らないのでしょうか。

>もうひと月前のおへんじですけどキロ単位を素で見落とすとかどうしたんでしょうね私。500kWを家庭用レンジで使っていたらエネルギー問題は今ほど悠長なことを言ってられないことでしょう。

>byアリスさんが人里に馴染む際に近くにいた魔理沙が葛藤していたらいいなーと思うmist

毎度です! 村人。です! ちゃーす! キラッ☆
(間違ったテンション ここまで)

例によってタイトルは思い浮かばなくてもうアドリブです。反省してます。咲夜さんならラー油くらい飲めそうですが意外とまるで普通の人間っぽい体質のようでした。
たぶんお茶にどんな配合でラー油入れても惨劇にしかなりませんけどね!

アリスさんはやっぱり怖がりそうです。もっとも人間っぽい妖怪さんですし。
咲夜さんはさとり様のほうが怖がります。

咲夜さんは魔界に畏怖の念を抱いておりますし、魔界の中心部出身というだけでアリスさんのことは(必要以上に)ハイスペックだと思い込んでいるに違いありません。たぶん自分が持っているテクニックくらい本当はアリスにとっては小学校低学年の頃に学んだよレベルなんだろうと思っているに違いありません。でもそんなのをまるで表に出さないアリスすごい。恐ろしい。
えーかつて影牢という名作ゲームがありまして。アブラカビンとかよく使ったものです。彼女ならラー油くらいトラップとして使いこなせるでしょう。
結論:アリスさんかわいい

クスリですから、飲むと特定の集中力が上がるとかなんとかきっと(適当)
創作魔法という新ジャンルなので料理と間違えられやすいみたいです。全然違うのにね。えーと魔法って名前がついてるところとか。

最近お嬢様のポジションがなんか安定してきましたね可哀想ですね。
と思いましたが可哀想なのは割と昔からでしたね……
しかし本人が自分がそこまで大変だとは思ってないポジティブ思考なのでバランスが保たれてますね。よかったですね。どこまで大丈夫か実験してはいけませんよ咲夜さん。

お嬢様はとりあえず咲夜さんの好きなようにさせているようです。なんといっても仕事に限定していえば超優秀で仕事っぷりに限定していえば文句なしなので、きっと使えない妖精メイドが増えているのも「深い考えがあるのだろう」と超前向きに捉えてます。
ってこんな話書いてみると面白そうですねうふふ。

アリスさんが人里に慣れていくのは嬉しいことだけど、相対的に自分の存在感が低くなっていくことがちょっとさみしかったりするんですねわかります大好きですよそういう葛藤わかります
posted by 村人。 at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB拍手お返事